時間は早いもので、プリパラの稼働*1が終わってから1か月が過ぎました。 その間、何をやっていたかというと、後継作の『キラッとプリ☆チャン』やってました。
目次
マイキャラ
プリパラからなみゅ、ゆめな、まもりの3人を引き継ぎました。当面はなみゅ1人がメインで、残りの2人はグループ要員です。
プリパラからマイキャラパーツを引き継ぐにあたって、今まで使っていた「らぁらツインテール」は引き継ぎ特典で別途手に入るし、ヘアカラーの「ルージュレッド」もランクアップで手に入るので、なみゅは以下の内容で引き継いでみました。
部位 | パーツ名 |
---|---|
ヘアスタイル | ファララあみこみツインテ*2 |
ヘアカラー | ノーブルレッド*3 |
アイカラー | モカブラウン*4 |
眼鏡 | でかめがね*5 |
肌の色 | ふつう(ベージュ)*6 |
ワンポイント | ボーカルドールアクセ*7 |
できる限り価値が高そうなパーツを引き継ぐようにしました。せっかく3年半頑張ったのですから、いいものを引き継ぎたいものです。
実際にマイキャラを再設定するときはプリパラのときのパーツそのままで、ヘアカラーだけノーブルレッドに変えてます。さりげないプリパラ重課金アピール。
ちなみに他の2人は何も考えずにそのまま引き継いでます。
プレイしての所感
ライブ
アニメを見てサイリウムフィナーレがないので最後の盛り上がりに欠けると思っていたのがプレイする前の印象でした。
実際にプレイした後の印象は、ライブ構成が整理されたことで、ライブの見応えが良くなって好印象でした。プリパラのライブではメンバーアピールやランウェイ(楽曲に関係なく同じ内容)が入るたびに、ダンスの振り付けに手を抜いている印象を抱いてましたが、プリチャンでは「やってみた」パート以外は全部ちゃんと踊ってくれるので、手抜きの印象が減ったのが一番ありがたかったです。
最初なので仕方ないんですが、後はもっと楽曲が欲しいですね。
コーデ
プリパラコーデが無力化された後の第1弾ということで、レア度が低いコーデにも目がいくのがいいですね。普段着コーデや作業着コーデは結構お気に入り。
一方、高レアコーデは地味めであまり食指が動かないので、もっと興味をそそるコーデに今後期待。
なお、今のところPR以上は1組も揃ってません。KRは1枚も出ないし、PRも同じコーデがダブりまくるので、もっといい感じに配出をコントロールしてもらえないものか。
フォロー・フォロワー
プリチャンの醍醐味であるSNSごっことしてのフォロー・フォロワー。
フォロワー数はプリパラの累積いいね♥みたいなもので、プレイごとにいいね☆がフォロワーに換算されて勝手に増えていきます(BOTかい)。実際にフォローされなくてもガンガン増えていくので安心。
しばらくプレイしていないとプレイ開始時にフォロワーが減りますが、1プレイで余裕で巻き返せる程度の減少量なので、演出要素と受け取ってもらってOKです。
フォロワー数はチャンネルランクに直結するので重要なのですが、プレイしていけば自然と増えていくので、そこまで気にしなくても大丈夫です。
むしろフォロー数の方に注目するべし。フォローは1プレイに1回しかできず、他人のフォロチケ(1人1回)が必要なので、フォロー数=集めたフォロチケの数と言えます。
フォロワー数は課金量の目安にはなりますが、フォロー数はそれに加えてフォロチケ収集度を可視化したものになるわけです。また、フォロー数が増えるたびにマイキャラパーツがもらえるので、フォロチケ収集のモチベーションを刺激してくれます。
フォロチケ
トモチケに替わる交換要素として登場したフォロチケ。単なる互換性を切るための変更かと思えば、これがなかなか面白い。
トモチケの頃は、最終的に自分のマイキャラのトモチケしか使わなくなりました。交換所を見るときもコーデやアイドルランクに目が行き、「私同じランクの子としかトモチケ交換しない」みたいな状態になってました。
一方、フォロチケは先述のようにたくさんのマイキャラを収集することに価値があるので、コーデやチャンネルランクが非力でも、新しいアイドルなら気にせずに集められます*8。
交換所を駆使してフォロチケをたくさん集めてフォローを増やすのがプリチャンの楽しみの1つです。
今後の予定
第1弾はコーデコンプに固執せず、マイペースに進めていく予定です。
主人公のKRコーデが手に入るのは今だけですが、更なるKRコーデ*9が出そうな気がするので、そちらが出るまで様子見します。
それではまた今度ー。